雑なA型によるクラウドとモバイルと運営と

大阪でJAWS-UG OSAKAとInnovation EGGを運営している人のBLOGです。時々更新します〜

JAWS DAYS 2014とは?コミュニティの次の形は?

JAWS DAYS 2014から一週間。

WBSでのDAYSの紹介などもあり、しかもその中のJAW-UGやE-JAWS

内容がかなりしっかりとした内容

<JAWS DAYS 2014」の模様がWBSで放映されました!>

で、多くのJAWS-UGやAWSの方がWBS最高〜とこの三連休前の深夜に

FBやTwitter上でWBS祭りになっていました。

今回のJAWS DAYSはASCII.jPの大谷イビサさんクラスメソッドさん初め、

たくさんのブロガーの方々がDAYSを色々な方面から解説して頂いてますので

現地のレポートは筆不精の私からはあえてやりませんが、このDaysの取り組み自体が

実は次のJAWS-UG(他のコミュニティも含めた)の流れではないかなと思いあえて

書かさせてもらいます。

 

実はPublickeyの記事で

<クラウドの時代にはコミュニティがエンジニアの成長を支えていくのではないか>

という記事が投稿されています。

その記事の中の

クラウド関連の技術は、社内や仕事を通して学べる範囲を超えている」

と言う言葉は非常に正しいと思っています。

自身が教育担当に専念していても単なるサラリーマンとしてなら、

確実に教育担当として破綻すると思います。

そして最後に

クラウド時代には、そうしたコミュニティを通じて多くのエンジニアが学んでいく、

 あるいは学ぶきっかけを作っていくのではないか。そこからエンジニアが企業へ知識を持ち帰り、仕事へ活かしていく。

 コミュニティこそエンジニアが成長するための大事な役割を果たす場所になるのではないかというのが、僕の予想かつ希望です。」

と言う部分にも納得なのですが、一点大きな勘違いがされてしまうのでは?と

思ったのが、教育や成長を企業がコミュニティに押し付ける空気が出来ないだろうか?

との懸念もあります。

 

でも今回のDays2014ではJAWS-UGと企業でありクラウドベンダーでもあるAWS(ADSJ)さんの

関係が非常にうまくいきました。

去年のJAWS DAYS 2013は実質AWSさん主催で、JAWS-UGとしては特に参加者ぐらいの

レベルでしたが、イマイチ盛り上がらなかったそうです(私は去年は参加してないので

よくわかりませんが、だいたい同じような反応が返ってきます)

 

高額な金額がかかるイベントに対してADSJさんはJAWS-UG主体の2013年に行われた、

JAWS-UG 三都物語2013 春JAWS FESTA KANSAI 2013などの結果から

JAWS-UGに対して

AWSさんはインフラの部分や予算面を面倒見て、

 

コンテンツや企画に関しては

JAWS-UGに任せると言う一大決心をし、

結果去年の倍以上の1000名を超えるイベントとなりました。

※この決断は本当にものすごい決断だったと思います。

コミュニティ側としては箱とインフラとお金を自前で工面するのは非常に大変で

三都物語2013はインフラ面だけでも大変でしたが、JAWS FESTA KANSAI 2013では

京セラドームのイベント広場を借り資材やインフラもすべて自前だったので非常に

大変でしたが、今回はADSJさんがそこらへんすべてをもってくれたので、

すごく助かりました(当日の運営スタッフの負荷もFESTAに比べれば低かったハズです)。

 

またJAWS-UG大阪としては去年の三都物語以降、大阪市さんの運営する

OSAKA INNOVATION HUBさんの連携(ご協力)をしていただき、

第八回・第九回・第10回の開催場所や資材のご協力や、

クラウドを他のゾーンの方に認知していただく為に発表の場所なども頂き、

コミュニティに対して多くのフォローをして頂き、市がコミュニティを

フォローする流れも少しずつですが形になってきました。

 

そして今年になってからはパソナテックさんからのご好意で、

イベント時の会場や資材の提供、またJAWS-UG大阪だけではなく、

広島・名古屋・仙台の各地のJAW-UGのフォロー、

そして別行動でしたが同じような動きをしていた

JAWS-UGの得上さんも含めてのJAWS-UGのコラボレーションも

生まれそうな感じで、コミュニティが重要な場所になった時代の企業側のフォローのあり方が

今後JAWA-UG以外も含め、少しずつ形になっていくのかな?と思っています。

 

JAWS DAYS 2014は後のコミュニティ界隈のどのような礎になるのかは

今後次第でもありますが、自分が感じたのはコミュニティファースト時代の

最初のコミュニティと企業の良い事例だったと思います。

 

産官学連携がこの頃よく言われますが、

ここにコミュニティが加わり新しい局面が生まれるかも知れませんね。

 

自身は三都物語2014をフォローしながら産官学+地共?がまず関西で

うまく機能できるように、少しでもお役に立てればと思い行動したいと思います。

 

色々な熱量をもった方が協力すれば、関西もきっと元気になります